SpaceClaim オンラインヘルプ
現在地: 図面 > 3D マークアップ

3D マークアップ

 

SpaceClaim で、デザインのバージョン間の相違をハイライトさせて表示させることができる、3D マークアップClosedのスライドを作成できます。3D マークアップのスライドは、ストラクチャーツリー内のコンポーネントとして、スライド 1 といった名前ごとに表示されます。

スライドは、PowerPoint に、 XPS フォーマットでエクスポートできます。

[マークアップ] リボングループ

[マークアップ] リボングループは、次のツールを含みます:

 

[新規スライド] ツールで現在のデザインの新しい 3D マークアップを作成します。

[元寸法値] ツールで前のバージョンと現在のバージョンの寸法Closedを表示します。

[変更面に色付け]ツールで発生した、変更のタイプを表示するデザインに色を適用します。

3D マークアップを作成するには

  1. [デザイン] ウィンドウのマークアップをする[デザインを開く]

  2. [新バージョン保存][ファイル] メニュー から選択して、デザインの新バージョンを作成します。

    この新バージヨンは、ファイル名に追加されたバージヨン番号付きで保存され、[デザイン] ウィンドウがアクティブになります。

  3. デザインの新バージヨンへの変更をします。

  4. [新規] > [3D マークアップ]を [メニュー] から選択し、最初の 3D マークアップ スライドを作成します。

    このスライドは、[3D マークアップ] パネルClosedに表示されます。[ストラクチャー] ツリーでは、ステップ 2 で作成されたバージヨンは、[基準デザイン] というラベルが付いています。

  5. リボン内の [挿入] タブを開きます。

  6. [ファイル] ツールをクリックして、前のバージヨンか元のバージヨンへの参照をして、スライドに挿入します。

    このデザインは [ストラクチャー] ツリーに表示され、[代替バージヨン]または[元のバージヨン]のいずれかのラベルが付けられます。. [デザイン] ウィンドウで、デザインの前のバージヨンは、ワイヤーフレームの透明なスタイルで表示され、新しいバージヨンの最上部に直接配置されます。[移動Closed] ツールはアクティブになります。

  7. (オプション) [移動] ハンドル軸をクリックしてドラッグして、新しい位置に代替バージヨンを[移動]します。

  8. [詳細] タブの [マークアップ] リボングループにあるツールを使用してスライドをカスタマイズします。

    寸法注釈で寸法変更 を文書化して、行った変更のタイプに基づいて面に色を付け また、他の 注釈を、[詳細] タブの [アノテーション] リボングループにあるツールを使用して適用します。ライトウエイトコンポーネントClosedを右クリックして、[コンポーネントの読み込み]を選択してそれを読み込みます。

  9. 効果的に変更を通信するために必要な数のスライドを[作成]します。

    [ストラクチャーツリー] 内のオブジェクトを右クリックして、[スライドを開く]を選択します。

  10. XPS ドキュメントとして保存 またはPowerPoint として保存 を [ファイル] メニューから選択して、3D マークアップスライドを別の文書にエクスポートします。

3D マークアップスライドを削除するには

  1. [ストラクチャー] ツリー内でスライドを選択します。
  2. 右クリックして、[削除]を選択してスライドを削除します。

スライドはコンポーネントですから、[ストラクチャー] ツリーからスライドを削除する場合には、そのスライドのオブジェクトすべても削除します。この機能により、3D マークアップスライドを、デザイン作成しながら、あるいは完了したアセンブリで、まとめあげることができます。

[ストラクチャー] ツリーは、各スライドの内容を表示します。3D マークアップスライドは、スライドショーで二つのスライドを表示します。[デザイン] ウィンドウには、変更面の寸法と色で比較される、基準(参照)バージヨンと元のバージョンが表示されます。


Copyright © 2004-2017 ANSYS, Inc. All Rights Reserved. SpaceClaim is a registered trademark of ANSYS, Inc.