表示するエッジをカスタマイズするには、[表示] タブの [スタイル] グループにある 
[エッジ] オプションツールを使用します。これらの設定はドキュメントとともに保存されますが、3D 表示でしか使用されません。エッジ関連の表示オプションは、設定時点で [デザイン] ウィンドウに表示されているタブのデザインにのみ適用され、他のタブで開いているデザインには適用されません。
エッジの色の変更については、色の適用を参照してください。
エッジ関連の表示オプションを変更するには
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[表示] タブの [スタイル] グループで
[エッジ] をクリックします。 -
次のオプションの組合せを選択します。
以下の各例は、各オプションが無効なときの状態と、有効にした後の状態を示します。
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正接: 正接エッジおよび面に届いていないエッジを示す線を表示します。
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サーフェス: サーフェス上の全てのエッジを表示します。
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ソリッド: ソリッド上の全ての非正接エッジを表示します。
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シルエット: 全てのカーブしたサーフェスにあるシルエットエッジを示す線を表示します。このオプションは、[ワイヤーフレーム表示]、[隠線表示]、[隠線非表示] の表示スタイルにのみ適用されます。
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メッシュ: STL モデルにファセットエッジを表示します。メッシュオブジェクトにスケッチすると、[スケッチ] ツールはファセットにスナップします。
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ソフト: インポートした SketchUp モジュールのソフトエッジを表示します。このオプションはディフォルトでオンになっています。
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